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太ももの脂肪吸引

太ももの脂肪吸引にかかる費用と仕上がりまでの期間、成功させるために知っておくべき5つのこと

現在、太ももの脂肪吸引を受けようと考えている方にとって気になるのが、太ももをどのくらい細くできるんだろう、仕上がるまでの状態や、仕上がりまでの期間、実際にかかる費用ってどれくらいかかるんだろう」ということではないでしょうか。

しかも脂肪吸引は、ダウンタイムなどを生じる治療ですので、仕事などをされている方には、どれくらいの休みをとるべきなんだろう、社会復帰にはどれくらいの期間を要するんだろうなど不安な点も多いはず。

今回はそのような方にご参考して頂けるよう、

太ももの脂肪吸引のダウンタイムはどのくらいか?
太ももの脂肪吸引の術後の状態
実際の治療費用はどれくらいかかるのか?

について、美容整形に携わって30年の実績のある私たちがまとめました。
この内容が太ももの脂肪吸引でお悩みの方のご参考になれば幸いです。


目次
各項目をクリックすると当該箇所へジャンプします。

1. 太ももの脂肪吸引とは
(1)太ももの脂肪吸引
(2)どれくらい細くできるのか
2. 太ももの脂肪吸引の流れ
3. 仕上がりまでにかかる期間はどのくらいか
(1)仕上がりまでの経過
(2)術後の状態
(3)仕事など、どれくらいの休みをとるべきなんだろう
4. 太ももの脂肪吸引の費用
(1)費用の相場
(2)費用で注意すべきこと
5. まとめ


1.太ももの脂肪吸引とは

太い太ももを細くしたい、脚と脚の間に隙間を作りたい。このようなボディラインに対する悩みコンプレックスを解消し、憧れの細い脚、美脚を手に入れたい。その想いを実現するのが太ももの脂肪吸引です。しかし、太ももの脂肪吸引についてあまり知られていないことも多い。ここではそんな太ももの脂肪吸引について詳しくご紹介していきます。

太ももの脂肪吸引

太ももの脂肪吸引は、太もも(大腿部)の皮下脂肪を外科的(吸引管を使って皮下脂肪を吸い取る)に取り除く、究極の部分痩せ、ボディデザインを描くための美容外科手術の一つです。取り除かれた太ももの皮下脂肪は再発することがありませんのでリバウンドの心配がなくずっと細いままの太ももを手に入れることができるのが大きな特徴です。

どれくらい細くできるのか

太ももの脂肪吸引で一体どれくらい脚を細くできるのか?
具体的な表現は難しいのですが、吸引する範囲を増やせば増やすほど吸引する量が増えます。しかし、吸引量が多ければ美しい仕上がりになるということではありません。全体のバランスが非常に大切ですし、自分自身が一番どこを細くしたいのか、どういったスタイルになりたいか、どこまで細くしたいかということを医師にカウンセリングで正確に伝えることが何より大切です。
その上で、医師が今のあなたの太ももの脂肪の付き具合を診察で判断し、具体的な吸引量等をしっかりとアドバイスしてくれるはずです。

2.太ももの脂肪吸引の流れ

それじゃ実際に脂肪吸引はどうやって行われるのか、具体的に説明しましょう。まず最初に吸引する部分にデザインを描きます。このデザインで吸引する場所を決めることになるので担当医としっかりと打ち合わせをしましょう。
デザインが終わったら手術室に移動し脂肪吸引の開始です。(消毒等の細かな作業は省略。)
太ももの脂肪吸引はまず始めに脂肪を吸い取るための「吸引口」を作成します。その部分に局所麻酔の注射を打ち、メスで少し切開し吸引口を作成します。
脂肪吸引は金属の吸引管を用いるのですが、吸引口の損傷を防止するためにプロテクターを装着します。
次に吸引する皮下脂肪部分を中心とした範囲でチューメセントと呼ばれる麻酔液を浸透させていきます。太ももの脂肪吸引で一番痛いのはこのチューメセント液の浸透です。(痛みに対し不安な方は他の麻酔方法の併用をお勧めします。)
チューメセント液が十分浸透したらいよいよ太ももの皮下脂肪を吸い取っていきます。
予定している範囲の皮下脂肪を吸い取ったら太ももの脂肪吸引は終了です。最後に縫合して圧迫固定等の処置を実施します。

デザイン吸引口の作成チューメセント液の浸透皮下脂肪の吸引吸引口の縫合

3.仕上がりまでにかかる期間はどのくらいか

太ももの脂肪吸引を受けて、実際に細くなるのはいつ頃なのか、仕上がりまでにかかる期間とその状態、術後の過ごし方のポイントをご紹介しましょう。

仕上がりまでの期間

まず、結果を得られるまで、仕上がりまでの期間について一体どれくらいの期間が必要なのでしょうか? よくクリニックのホームページにあるのが「仕上がりまで3ヶ月や6ヶ月」という記述を見かけるけど本当にそれくらいかかってしまうのでしょうか。脂肪吸引で吸引したはずなのにどうして完成まですごく時間がかかってしまうのでしょうか。その点についてご紹介します。

実は「太ももの脂肪吸引」の結果というのは数ヶ月かかるということではありません。吸引量や吸引範囲によっても違いますが、早い方で1週間程度、長くても数週間で細くなったと実感できるのが太ももの脂肪吸引なのです。
だったらどうして数ヶ月という表記をするのか? それは手術という性質にあるのです。脂肪吸引というのは外科的に皮下脂肪を除去する訳ですから、細胞・組織に強い炎症を引き起こします。医学的にその炎症が完全に落ち着くのに数ヶ月かかるという意味で仕上がりまで数ヶ月という表記をしているのです。もちろん、傷跡の赤身や神経等の回復なども考えてという意味のあるようです。
しかし、太ももの脂肪吸引としての仕上がりは短くて1週間、長くても2、3週間で細くなったという変化、脂肪吸引の結果を実感できるので安心して良いと思います。

術後の状態

太ももの脂肪吸引の術後の状態について知っておきましょう。脂肪吸引ですが、皮下脂肪を吸引する訳ですから、吸引された部分は空洞になってしまいます。それをそのまま放置するとどうなるでしょう。血液やリンパ液が貯留したり、最悪の場合、正常にひっつかずずれて弛んだ状態で癒着してしまう可能性があるのです。
そうならないために太ももの脂肪吸引の術後はしっかりと圧迫する必要があるのです。圧迫の方法は病院で違います。包帯で軽く巻くだけのところもありますし、スポンジなどをあてがいさらに包帯を巻き付け、最後に強力なストッキングで圧迫するというところまで様々。このような術後の圧迫については医師の見解によって違うのでそれぞれの病院で確認しておきましょう。

仕事など、どれくらいの休みをとるべきなんだろう

それじゃ実際に「太ももの脂肪吸引」を受ける場合、どの程度仕事を休んだ方が良いのでしょうか? 基本的に太ももの脂肪吸引は服で隠すことができる部位であるということでご説明しますと。

・1ポイント法 手術含めて2日程度
・2ポイント以上 手術含めて3、4日程度
・全周法 1週間あると非常に楽

というのが私たちの見解です。もちろん、吸引範囲や吸引量によっても違いますが、上記の程度のお休みがあれば十分太ももの脂肪吸引を受けることができると思います。

4.太ももの脂肪吸引の費用

太ももの脂肪吸引は保険で治療できる訳ではなく、全て自由診療ですのでそれぞれの美容外科で価格設定が大きく違います。ここでは実際にかかる太ももの脂肪吸引の相場、治療費用で注意すべきことについて書いていきます。ご参考になさって下さい。

太ももの脂肪吸引の費用の相場

太ももの脂肪吸引と言っても吸引範囲によって料金の設定が違いますので、吸引範囲に合わせた料金の相場についてご紹介します。

(ポイント法)
1ポイント当たりの費用の相場は25〜35万円
(全周法)
全周法の費用の相場は60〜90万円

別途、麻酔料金がかかる場合があります。
標準麻酔である局所麻酔は通常、手術費用に含まれており追加加算はありませんが、静脈麻酔や全身麻酔などの麻酔法を追加する場合は別途加算するのが一般的です。

脂肪吸引の費用の総額

診察費用+各種検査費用+脂肪吸引(太もも)+全身麻酔 = 太ももの脂肪吸引の総額

― ポイント吸引範囲の分類

ポイント法前面・内側・外側・後側
全周法太もも全周の脂肪吸引

脂肪吸引の費用で注意すべきこと

脂肪吸引の費用で注意しないていけないことが3点あります。

吸引量に応じて価格が変動する
何かしらオプションで追加費用がかかる
ホームページにある価格と差がある など

もちろん、これらは自由診療という性質から違法性を問うことはできません。しかし、医療サービスとして不明確な治療費というのは治療を受ける側としては不安・不満でしょうし、また、意外に安価だと思って診察に行ったら提示価格と想定価格とに差があるというのは景品表示法に抵触する可能性が極めて高い。はっきりというならばまともな美容外科医なら、上記のような料金体系で脂肪吸引をするはずはない。
いずれにせよいろいろな美容外科にカウンセリングに行き、実際の料金等を確認することがトラブル防止の肝である。

まとめ

太ももの脂肪吸引は部分痩せの方法として何より効果的であるということ。即効性があるということ。さらに言うならリバウンドをしないと言うのが太ももの脂肪吸引です。部分痩せ、太もも全体・部分的に痩せさせたいのなら脂肪吸引がベストの選択肢であると思って頂けると嬉しいです。
運動、食事制限、もちろん必要とされる方は積極的に行う必要があるでしょう。しかし、多くの方は違います。見た目の問題を改善したいのであれば、運動や食事制限は帰って健康を損ねることもあるため脂肪吸引という選択肢は非常に有益なことなのです。

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