乳房吊り上げ

乳房吊り上げ

胸が弛んでいて悩んでいるけど、なかなか誰かに相談もできないし見せるのが恥ずかしい、、、なんて方は多いのではないでしょうか。また、歳をとるにつれ胸がしぼんで垂れてきた、授乳が終わってから胸が垂れてしまったという方もいると思います。胸の弛みは乳房吊り上げの手術で改善できます!
胸は加齢と共に垂れてくるため、見た目にハリがなく老化してるように感じてしまいます。また、出産や授乳が終わって、胸が下がってきたという方も多くいらっしゃいます。
胸の弛みを解消することで、若々しいハリのある胸を取り戻すことができます。さらに、もともと胸が垂れている方は、形のきれいなバストを手に入れることができるのです。

吊り上げ

乳房吊り上げは、弛んでいる胸、加齢や授乳の影響によって下がってきてしまった胸を引き上げて形をきれいに整える手術です。
もともと胸が弛んでいる方、胸が大きくて垂れ下がってしまう方、歳をとるにつれ胸が垂れてきた方、出産・授乳をしたら胸が下がってきた方、、、その垂れ下がっている胸は乳房吊り上げの手術で改善できるのです。
乳房吊り上げの手術は、弛んでいたり伸びていたりする皮膚を切除し、胸の位置を上げることで、若々しいハリのある胸に仕上げます。胸の大きさはほとんど変えずに垂れている皮膚のみ切除するため、胸のボリュームを落としたくないという方にもおすすめの手術です
手術方法は、胸の大きさや垂れ下がり具合によって異なり、希望する形などによって仕上りも変わってきます。

乳房吊り上げの実際

乳房吊り上げの手術方法や、その方の胸の大きさや弛み具合、希望する胸の形によって異なります。
自分に合った手術方法で理想の胸に仕上げましょう。

・弛み具合が軽度の場合

乳輪の周りの皮膚をドーナツ状に切除し、切除した部分の皮膚を乳輪の外側のラインに沿って縫い縮めて弛みを解消します。
この方法は胸のたるみが少ない方に行う手術方法です。傷跡も他の方法に比べて小さく、ほとんど目立ちません。

・弛み具合が軽度〜中度の場合

今の乳輪の位置よりも上に新しい乳輪の位置を決めて、その部分の皮膚を切除します。その位置に乳輪と乳頭を引き上げて移動させ縫い縮め、胸のたるみを解消する方法です。移動させた乳輪の周囲と胸の下部に向かって直線の傷ができます。皮膚だけではなく、胸の下部の余分な脂肪も除去することができます。傷は時間と共に目立たなくなっていきます。この方法は比較的胸の弛み具合が軽度〜中度の方に適応です。
この方法では乳輪の大きさを小さくすることも可能です。

・弛み具合が中度〜重度の場合

今の乳輪の位置よりも上に新しい乳輪の位置を決めて、その部分の皮膚と胸の下部の余分な皮膚や脂肪を広範囲に切除し、その位置に乳輪と乳頭を引き上げて移動させ縫い縮める方法です。この方法では、乳輪周囲と胸の下部に縦の直線の傷ができるのに加え、広範囲で皮膚や脂肪を除去をするため、胸のアンダーラインに半円状の傷もできます。
この方法は胸の垂れ具合が比較的大きく、中度〜重度の方に対応可能です。また他の方法と比べて切開部分が多い分、様々な形や大きさの胸の方の弛みに対応できる手術方法でもあります。切開部分の傷は時間が経つにつれ、目立たなくなりますし、アンダーラインの傷は正面から見たらほとんどわかりません。
胸の弛みを除去すると共に乳輪の大きさを小さくすることも可能です。

乳房吊り上げのリスクと問題点

乳房吊り上げの手術は、確実に効果を実感することができる手術です。しかしその分いくつかのリスクを伴います。手術後に起こり得るリスクや問題点をしっかり理解して手術を受けることが大切です。

・傷跡
手術方法によってできる傷の位置や大きさは変わってきますが、胸の弛みが大きい方の場合は傷のできる範囲が広くなります。手術後に傷の縫合部分に負担がかかると、傷跡が徐々に広がってきてしまう場合があります。そうなってしまうと傷の部分が盛り上がって目立ちやすくなってしまいます。
通常、半年〜1年くらいで傷跡の赤みや盛り上がりが引いて目立たなくなりますが、稀に傷がなかなか治りにくい体質の方だともっと時間がかかってしまう可能性もありえます。
・皮膚の壊死
手術によって皮膚を切除し、広範囲で剥がしていくと皮膚の血流が悪くなってしまう可能性があります。皮膚の血流が悪くなると、乳頭や乳腺、皮下脂肪などもダメージを受けてしまい、最悪壊死してしまうケースもありえるのです。また、術後に大きな腫れが起こったり、血が大量に溜まるといったようなことも壊死の危険性が高くなります。
壊死が皮膚だけではなく、乳輪や乳頭までにも及んでしまった場合は、美容的な見た目にも大きな障害となってしまいます。手術後、皮膚や乳輪乳頭等に変色が見られた場合は、早めに処置をしてもらうことが大切です。
・左右差
切除した皮膚や脂肪の量やデザインの違いなどが原因で胸の大きさや乳輪乳頭の位置に左右差が生じてしまうことがあります。また、もともと胸の形や大きさに左右差がある場合は、手術をしても完全に揃えることは難しいため、改善できずに左右差が残ってしまう可能性もあります。

乳房吊り上げの費用の相場

乳房吊り上げの手術料金の相場は、90万円〜100万円。
乳房吊り上げの費用で注意して頂きたいのは、実際にカウンセリングに行った時に提示される金額とホームページ等の料金の表記に差があるクリニックがあります。あくまで個人差と主張しますが、もしそうなのであれば”〜”と表示するでしょう。意図的に低価格、標準価格に見せかけて搾取するクリニックが増えていますので十分注意しましょう。

クリニックの選び方

乳房吊上げの手術は、手術の方法にもよりますが比較的大がかりな手術になります。また、胸の手術の中では症例数も少ないため、安心して受けられるクリニック、経験豊富な医師を選び手術を受けることが大切です。
乳房吊上げの手術で多いトラブルは、垂れている胸を引き上げて固定する位置によって、高さや形に左右差が出てしまったり、乳頭の位置や向きが不自然になってしまったりすることです。
手術を行う医師は、実際の胸の形や大きさ、胸のたるみ具合を見て、仕上がりをイメージして計算しながらデザインをしていきます。ただ垂れている胸の皮膚をたくさん切除すればいいわけではありません。未熟や経験不足の医師による手術を受けた場合、こういったトラブルを起きてしまう失敗のリスクが高まります。胸が垂れていて美容的な見た目の問題で悩んでいて、手術を受けてやっと改善されると思っていても、仕上がりの形に満足いかないのは悲しいですよね。
乳房吊上げの手術は、医師のセンスや腕によって仕上がりが変わってきます。そのため経験豊富な医師を選ぶことはとても重要です。また、医師に希望する胸のイメージをしっかり伝え、じっくりカウンセリングを行うことも大切です。
有名なクリニックだからと簡単に決めるのはやめましょう。安心して受けれるクリニック、信頼できる医師を探しましょう。

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