眼瞼下垂

「眼瞼下垂」は黒目を大きく表現し、目力のある魅力的な目元にできる!!

まぶたが重い、開けずらい、、、いつも眠そうな目をしている、、、そんな方は眼瞼下垂かもしれません。その症状は手術で改善することができます!
目を開いているつもりなのにまぶたが持ち上がっていない、常にまぶたが下がっていて眠たそうな目をしている、そういった症状の方は眼瞼下垂の可能性が非常に高いです。まぶたを持ち上げる筋肉が弱っているため、普通にしていてもまぶたが下がった状態になり、眠そうな目をしているようになってしまうのです。
また、眼瞼下垂は見た目の美容的な悩みだけではなく、偏頭痛や肩こりなども引き起こします。さらに眼瞼下垂の方はまぶたをおでこの筋肉を使って持ち上げる癖のある方が多いため、おでこのしわをつくってしまう原因にもなってしまうのです。
眼瞼下垂でまぶたを開きやすくすることで、様々な悩みも一緒に解消されます。いつも眠たそう、だるそうと思われていた顔の印象も、眼瞼下垂で目元をぱっちりさせることで明るい雰囲気に変わります!

下垂

眼瞼下垂とは、まぶたを持ち上げる眼瞼挙筋という筋肉が何らかの原因で弱まり、まぶたが開きが悪くなっている状態のことをいいます。まぶたが十分に持ち上がらないと、二重の幅が広くなったり、まぶたのラインが多くなり三重になってしまうことがあります。
眼瞼下垂には先天性と後天性があり、先天性の場合は生まれつきですが、後天性の場合は、加齢変化によって生じる筋力の低下や皮膚のたるみ、まぶたを擦る行為やコンタクトレンズの長期使用などが原因で眼瞼下垂の症状が現れます。
さらに、眼瞼下垂は美容的な問題だけではなく、まぶたが持ち上がらないことで視野が狭くなるため、眼精疲労や頭痛、肩こりを引き起こすこともあるのです。
眼瞼下垂の手術では、弱まったり緩んでしまった挙筋腱膜を瞼板に再固定をしたり、皮膚のたるみを除去したりして、まぶたを開けやすくします。もちろん同時に理想の二重をつくることも可能ですし、眼瞼下垂の手術をすることで見た目の悩みだけではなく、体の生理的な悩みの改善もできるのです。

眼瞼下垂の手術法

眼瞼下垂の手術方法と仕上がりまでの流れを紹介します。
眼瞼下垂の治療にはいくつかの手術方法があり、その方の眼瞼下垂の具合によって手術方法を判断することが多いです。

・挙筋前転法
外れたり、緩んでしまった挙筋腱膜と瞼板を再固定する方法です。
この方法では挙筋腱膜や自律神経に関係するミューラー筋を一切傷つけず、安全で生理的な改善が出来ます。
眼瞼下垂の手術を医師が詳しく解説
・挙筋短縮法
伸びてしまったり、緩んでいるまぶたを開けるための眼瞼挙筋を切って短縮し、まぶたの開きを良くする方法です。ただこの方法は交感神経と関わりの深いミューラ筋を傷つけてしまうリスクが高いため前転法で改善が見込めないような重度の方に行う方法です。
・挙筋短縮法(経結膜法)
挙筋短縮法を表からではなく、結膜側から切開し行う方法です。
この方法は表面に傷は一切残りませんが、余分な皮膚のたるみを除去したり、二重をつくることができません。
・挙筋移植法
挙筋そのものに障害があり、まぶたを持ち上げる筋力が全くない場合に行う方法です。
太ももの筋膜をまぶたに移植し、おでこの筋肉の動きをまぶたに伝え、眉毛の動きを使ってまぶたを上げる方法です。

眼瞼下垂の手術の治療から仕上がりまでの流れを説明します。
まず手術をしたいと思ったら、治療方法などを聞きにクリニックを選び、カウンセリングを受けに行きます。
手術をすると決めた場合は事前に感染症等を調べるために血液検査が必要になります。
手術当日は手術前に再度医師と手術の流れやデザインなどの最終確認をします。
瞼の上がり具合など手術中に起き上がって確認を何回かするため、眼瞼下垂の手術は局所麻酔で行います。
デザインをした二重ラインの部分を切開し、たるんでいる皮膚や余分な脂肪がある場合は除去します。緩んでいる筋肉などの組織を適切に処理し、ベッドから起き上がり目の開き具合や左右差の形などをを確認し、調節を行います。問題がなければ切開部分を縫合して終了です。
手術時間はだいたい2時間〜2時間半程度。
腫れは翌日がピークで、目立った腫れは4〜5日です。だんだん腫れは引き、1週間〜10日で7〜8割は落ち着きます。内出血が出た場合は、完全に消えるまで1〜2週間かかることがあります。
傷部分の抜糸は10日〜14日後に行います。抜糸までは傷に糸がついているので目を閉じたら糸が見えてしまう状態です。
傷の赤みは3ヶ月くらいから徐々に消えていきます。傷はメイクをすれば、ほとんど目立ちません。
眼瞼下垂の完全な仕上がりは、個人差がありますが3〜6ヶ月です。

眼瞼下垂のリスクと問題点

眼瞼下垂の手術にもリスクや問題点があるため、事前に知っておくことが大切です。眼瞼下垂の症状は治ったけど、、、なんてことも多いので、しっかり確認して手術を受けるようにしましょう。

・まぶたが閉じづらくなる
眼瞼下垂の手術は、緩んでしまった眼瞼挙筋という筋肉を瞼板に再固定してまぶたを開きやすくするのですが、眼瞼挙筋の固定が強すぎるとまぶたが閉じづらくなったり、完全に閉じなくなってしまう場合があります。まぶたを完全に閉じることができないと目が乾燥してしまったり、角膜が傷ついてしまう原因にもなります。
また、まぶたを引き上げすぎるとギョロっと大きく見開いているようなびっくり目になってしまい、不自然な見た目になることもあります。眼瞼下垂の症状が改善されても、不自然な見た目になってしまったり、目の開閉に支障をきたしてしまう可能性もあるのです。こういったリスクをなくすために、眼瞼下垂の手術中は何度も目の開閉を確認することが大切です。
・左右差がでる
仕上がりの二重幅や二重の形、まぶたの上がり具合に左右差が出てしまう可能性があります。
切除する皮膚や脂肪の量が左右で異なってくると左右差はでてきやすくなります。また、眼瞼下垂の手術は筋肉などの組織を処理するため、手術中に何度もまぶたの上がり具合や形などもしっかり確認する必要があります。その確認が不十分な場合にも左右差は目立ちやすくなってしまいます。
元々左右で目の大きさや形が違う方だと、改善することが難しく、手術をしても左右差が残ってしまうことも多いです。
・傷跡が目立つ
眼瞼下垂の手術は切開をするため、もちろん傷跡は残ってしまうのですが、通常半年程経てば目立たなくなり、メイクなどをすればほとんどわからなくなるのですが、縫合がきれいでなかったり、切開線がギザギザしていたりすると、傷跡は目立って残ってしまいます。これは未熟で技術不足の医師による手術で起こりやすい失敗です。手術を受ける際は、医師選びをしっかり行うことがとても重要です。

眼瞼下垂の手術費用

眼瞼下垂の手術費用はクリニックによってばらつきが多い。ホームページなどでの表記は、45万円〜60万円と言うのが多いが、実際にカウンセリングにいくとさらに高額な治療費用を提示してくるところも少なくない。あくまで相場、適正と考える価格は50万円前後と考えます。

クリニックの選び方

眼瞼下垂の手術を受ける際、クリニックや医師選びを慎重に行うことが非常に重要なことです。
眼瞼下垂の手術は美容クリニック以外にも、形成外科や眼科などで受けることができます。また、保険診療で行うこともできるため、自費の費用より格段に安く手術を受けることができるのです。しかし、あくまでも眼瞼下垂の症状を改善することを目的に行われるため、美容的な面での仕上がりには期待できません。そのため、二重の形など希望がある方や傷跡をできるだけ目立たないようにしたい方などは技術力のある医師のいる美容クリニックを選び手術を受けるようにしましょう。
また、眼瞼下垂の手術を得意とする経験豊富な医師を選ぶことが大切です。未熟な医師による手術だと、不自然な仕上がりになってしまったり、左右で形が違う、傷跡が目立つなどのトラブルにつながってしまいます。
目元は顔の印象を大きく左右する部分です。後悔しないためにも、安いから、保険でできるからなどといった理由で手術を受けるクリニックを選ぶのはやめましょう。

眼瞼下垂の名医・お勧めクリニック

眼瞼下垂の手術は二重まぶたの手術の中でも難易度の高い手術法です。だからこそ技術力の高い眼瞼下垂の名医による治療をお勧めします。ここでは安心して眼瞼下垂の手術を受けることができる美容外科、眼瞼下垂の名医をご紹介します。

眼瞼下垂に関する疑問・質問

眼瞼下垂の治療、術後の経過や料金などに関するさまざまな疑問・質問にお答えします。

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